隆二さんもですが、店長も最初は優しく
侵入してきます。
店長のペニスは隆二さんのソレより少し
大きくて、僕の括約筋は抵抗しました。
それでも、処女を奪われた時のような
恐怖感はなくて、僕のアナルと直腸に
少しずつ店長のペニスとの摩擦を感じ、その周辺を中心に心地良いジンジンとした
痺れを感じ始めました。
そして・・・店長のペニスが、その根元まで
僕の直腸に収まったのを実感しました。
それから店長は、四つん這いの格好の僕を
後方に引き寄せました。
つまり、あぐらをかいた姿勢の店長が僕を
後ろから抱き止めてアナルを貫いてる状態
になりました。
(いわゆる駅弁スタイル?)
店長はあぐらをかいて、背後から僕を抱き・・・・僕は店長の膝の上に腰を下ろして・・
後ろから店長のペニスに貫かれた格好に
なりました。
店長は僕の耳元に
「玲、俺のチンポがもうお前のケツマンコの
中に全部収まってるぜ。・・・お前のケツマンコ・・・凄く締まりが良いなあ・・・俺のチンポ
を食い締めてくる・・・・まだ使い込んでない
んだな・・・・。」
と、途切れ途切れに囁きながら・・・店長の手
が僕の乳首を摘まみ・・・・もう一つの手が
僕の固くなってるペニスを弄ります。
僕はアナルで店長のペニスを受け入れ、
乳首とペニスを弄られ・・・・もう「女の悦び」
に悶えてました。
「あ、ああっ・・・も、もう・・・・ダメっ・・・。」
と涙声をあげてしまいます。
店長は
「玲、玲っ・・・お前を犯ってやる・・・可愛い玲
に種付けして孕ませてやるっ・・・・。」
と言いながら、その固い大きなペニスで
僕を下から突き上げ始めました。
僕はもう半狂乱で
「ああっ」とか「キャアっ」とか叫んでました。
店長はズンズンと力強く突き上げます。
僕はもう「女」でした。
僕のヨガリ声も「女」になりました。
「ああっ、もう・・・死ぬぅ・・・あたし、死んじゃうっ・・・あなた、あなた・・・・もっと・・・・
あたしを壊してっ・・・お願いっ・・・。」
と、自分でも訳の分からないことを口走ってました。
そして・・・店長が
「いくぞっ、いくぞっ・・・お前も・・・」
と叫ぶように言い、僕もそれに応えるように
「きてっ、きてっ・・・あなたっ・・・。」
と啼きながら言ってました。
間もなく、店長の熱い大量の精液が僕の直腸
に迸るのを感じました。
凄く感じてました。
僕は「女の悦び」に泣き出してました。
そして・・・・店長の手が激しく僕のペニスを
扱き上げ・・・僕も射精してました。
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