そして、店長は既に固く大きく勃起した
自分のペニスを、僕の顔に押し付け、僕の
髪を鷲掴みすると
「咥えろよ。おしゃぶりするんだ。歯を立て
るなよ。舌を使って舐め回すんだ。」
と命令しました。
フェラチオなら・・・僕は隆二さんにさせられてます。そして、隆二さんに「上手になった」
と褒められてます。
僕は、店長の大きいペニスを咥えました。
舌もレロレロっと使います。
僕のお口の中で、店長のペニスがまた一段
と固くなったのが判りました。
「おお、うまいじゃないか・・・。」
と店長は呻きながら言い、さらに
「お前、いつからこんなこと、うまくなった
んだ?・・・ついこないだまでは、可愛い清純
な子供だったのに・・・・もう今じゃお色気
たっぷりの女みたいだ・・・。
最近になって・・・男に犯られたな?
男にケツマンコまで犯られたな?
妬けるぜ・・・玲の処女を狙ってたのに・・。」
と言いました。
暫くして、店長は僕の口から自分のペニスを
引き抜き、僕のパンティを剥ぎ取り、全裸
にして、僕に四つん這いの犬のような格好
をさせました。
そして、僕の背後に回り、僕の尻たぶを手
で割り裂いて・・・僕のアナルを覗き込み、
「お前のここにチンポをぶち込んだ男が居る
んだな・・・チンポぶち込まれて・・・・玲は
女にされちまったんだな・・・・お前はもう
元には戻れないほどスケベ女にされちまった
んだ。・・・遠慮なく犯らせてもらうぜ。」
と言い、彼は僕のアナル周辺に大量の
ローションを塗りたくり、自分の勃起した
ペニスを僕のアナルに宛てがいました。
そして
「覚悟しろ、玲・・・・お前に種付けしてやる。
※元投稿はこちら >>