うちのお店には「小上がり」というスペース
があります。
カウンターやテーブル席とは別に一段高く
なってる畳敷きの和室で、靴を脱いでの
少人数の宴席に使います。
店長は僕を抱きかかえるようにして、その
「小上がり」に連れて行きました。
そして、「小上がり」の畳に僕を引き倒し、
僕の着ていた白いTシャツを脱がせて上半身を裸にして、僕のジーンズを引き抜くように
脱がせました。
僕は普段から女性用のパンティを穿いてます
が、この時もレースのついた淡いピンク色の
薄物を穿いてました。
パンティだけの姿になって、しどけなく
横坐りになり、両脚を揃えて流してる僕の
体を、店長は見下ろして
「ほうら、可愛いパンツしてるじゃないか。
可愛くて色っぽいぜ。男に犯られたくて
ウズウズしてるんだろ?
それにしても白い肌だなあ・・・・。
本当に女の子みたいだ・・・。」
と、性欲でギラギラした目つきで言いました。
それから、僕を抱き寄せて熱いディープキス
をしてきました。
店長の舌が僕の舌を絡め取り、店長の手が
僕の胸を撫で、その指で乳首を弄ります。
「あっ、ああっ・・・・。」
僕は言葉にならない声をあげてしまいました。自分の乳首が固く尖ってるのが分かり
ました。
感じてたんです。
それから、店長の手指は僕の脇腹を撫で降ろ
しながら・・・僕のペニスあたりをパンティの
上から弄ります。
「あっ、いやっ・・・・ダメ・・・許して・・・。」
と、僕は涙ぐんで抵抗しようとしましたが
・・・・恥ずかしいことに、僕の小さなペニスは
もう固くなってパンティの布地を突き上げて
ました。
店長は
「何がイヤだ?・・・何がダメなんだ?
お前だってもうおっ勃ててるじゃねぇか。」
と卑猥な笑みを浮かべて言いました。
それから、店長は自分のスラックスと
トランクスを乱暴に脱ぎ捨てました。
(でも上半身のシャツは着たままでした。)
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