高2の終わりころでした。
期末試験の真っ最中で、私もK君もセックスのし過ぎで、進級がち
ょっと危なかったので、2人とも真面目に勉強して何とか試験を乗
り切った時でした。
試験が終わって、すぐに私はK君を誘いました。
私から誘ったのは初めてでした。
だって、2週間もしなかったのは初めてで、それよりも私が自分の
性欲を抑えられなかったのも初めてでした。
学校を出てすぐ、コンビニのトイレでお化粧して、洋服を着替えて
女の子に変身します。
少しデートして、家に帰ってセックス、それがいつものパターンだ
ったんですけど、その日はもう我慢できなくて、帰り道の公園のト
イレにK君を誘いました。
いつもはK君がチンポを出してしゃぶってって言ってくるのです
が、その日はK君が引いちゃうくらい私の方が我慢できなくて、ト
イレの個室に入るなり、私がK君のズボンからチンポを取出ししゃ
ぶりついてしまいました。
「ダメだよ、そんなに激しくしゃぶったらすぐに出ちゃうよ」
あまりの激しい私のフェラに、K君もタジタジ。
「だって、2週間ぶりだよ、じゃあ、早く入れて」
私はスカートを捲り、パンティを下して、壁に手を付いてK君にお
尻を突き出しました。
K君のチンポがバックから突き刺してきて、K君も我慢してたのを
一気に開放するように激しく突き上げてきました。
私はトイレであることも忘れて、声を抑えずに感じてしまいまし
た。
K君が中に出すのと同時に、私も射精しました。
2人ともこんなに激しいセックスは初めてで、繋がったまましばら
く余韻に浸っていました。
その時でした、いきなりドアがノックされたんです、それも乱暴に
「おい、開けろ!」って。
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