おじさんたちは二人がかりで私の体中を
弄りながら、
「おい、場所を変えようぜ。ここじゃ落ち着いて犯れねぇよ。久しぶりに、こんな上玉が
居たんだからな。今夜はコッテリと楽しもう
ぜ。」
と会話してました。そして
「おい、可愛い坊や、移動するぞ。」
と言いながら、私の手を引いて立ち上がらせ
ました。
私は引きずられるように彼らに従い、
公園に隣接する駐車場に連れて行かれて、
駐めてあったワンボックスカーに乗せられ
ました。
そのワンボックスカーの中で、私はブラウス
とパンツを脱がされて下着姿にされました。
ブラジャーは外されました。
男たち二人もズボンやトランクスを脱ぎ捨て
て、下半身を露出しました。
二人とも勃起してました。
一人が私の頭髪を鷲づかみして、私の唇に
自分の勃起したモノを押し付けました。
「おい、咥えるんだ。上手におしゃぶりしろ。
女みたいに。」
と命令します。
もう一人は、私のパンティを膝まで引き
下ろして、私のペニクリを弄り始めます。
「ああっ...ああ...。」
私は言葉にならない声を出してしまいます。
私は確かにマゾの淫乱オカマでした。
前のアパートの隣室の彼に仕込まれて
しまってました。
恐怖心もあったけど、マゾの快楽に溺れ
そうでした。
私は顔に突きつけられたペニスを咥えて、
舌で舐めあげ吸いました。
私のお口の中でペニスが更に固く大きくなる
のを感じました。
そして、もう一人に扱かれてる私のペニクリ
も勃起してました。
その後、二人はローションをたっぷりと
私のアナル周辺に塗り込め、自分たちの
ペニスにゴムを装着すると....
私を四つん這いにさせ、まず一人が勃起した
モノを私のアナルに宛てがいました。
「行くぜ。可愛い姉ちゃん。覚悟しろよ。
お前はもう俺なしじゃ暮らせなくしてやる。
俺の女にしてやる。」
と言いながら、私のアナルを押し分けて
突き破ってきました。
「ああっ、ダメっ...許してっ...。」
と私は泣きました。
最初は痛みもあったけど、徐々に痛みは
薄れ、痺れた感覚になりました。
男はそれから激しくピストンを始め、
私は頭が真っ白になっていきました。
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