その後、彼は仰向けになり、
「今度はお掃除フェラだ。お前の唇と舌で
俺のチンポを舐めしゃぶってお掃除するんだ。」
と言います。
彼のモノは半勃ち状態で、私はそれに
顔を近づけました。
濃厚な精液の匂いがして、私は思わず
顔を背けました。
まだ嫌悪感がありました。
「これもオカマの仕事だ。」と彼が言うので
従いました。
一生懸命に彼のモノを舐めていると、
半勃ち状態だったモノが再び固く大きく
勃起しました。
実は嬉しかった。
また欲情してくれてる、私の舌使いで
感じてくれてるんだと思い、それが
愛おしく思いました。
私の心は女になってました。
でも、そこで彼は私を引き倒し、抱き締め
てくれました。
それから私の唇を強く奪い、舌を絡めながら
私のペニスに手を伸ばして扱き始めました。
「ああっ、ああ....。」と声が出てしまいます。
「可愛い坊や、お前のチンポもイカせて
やるよ。」と囁きながら巧みに弄ります。
「あ、ダメっ、いっちゃう...。出てしまいます。...貴方の、手に、出ちゃう...。」
私は彼の手の中に射精してしまいました。
「ああ...ごめんなさい..貴方の手を汚し
ちゃって....。」
と謝りましたが、彼は自分の手に溢れる
ほどの私の精液を舐め取り、ゴクリと
飲み込みました。
「いいんだ。お前のザーメン、良い味だ。」
と微笑んでくれました。
彼は改めて私を抱き締め、私は彼の胸に
顔をうずめて泣きました。
私はこうしてアナルの処女を捧げて、
少し「女」に近づけたような気がしました。
だけど....
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