それから彼は急に思い立ったように
立ち上がり、自分の部屋着らしいジャージ
の上下を脱ぎ捨て、さらにはブリーフも
脱いで全裸になりました。
股間のペニスが勃起して雄々しく
上を向いて猛り立ってます。
そして、しどけなく横座りしたままの僕に
「俺のチンポを咥えるんだ。上手に
やるんだぞ。歯を立てずにしゃぶるんだ。」
と命令しました。
僕は一瞬息を飲んで、彼の勃起したモノを
見つめて...言われた通りに咥えました。
暫くおしゃぶりして彼の固いモノの感触を
口内で感じていると、
「もっと舌を使え。ペロペロ、レロレロって
やるんだ。....おしゃぶり上手になるんだ。お前を一丁前のオカマに仕込んでやる
からな。」
と言われました。
そのうちに彼は
「おおっ、いいぞ...。」と呻くように
言い、僕の口から自分のモノを引き抜くと、
僕を引き倒し、また僕の股間に手を伸ばして
....今度は、僕のお尻を撫で回しながら
アナル周辺を指先で探り、僕のアナルに
指を入れようとしました。
でも、まだ経験のない僕のアナルは固い蕾
で、恐怖心もあって彼の指の侵入を拒み
ます。
彼は、ふと指を止めて、近くに置いていた
自分のバッグから小瓶を取り出し、その
小瓶からゼリー状の液を自分の指に乗せて
僕のアナル周辺に塗りたくりました。
ヒヤリとした冷たい感触がしました。
そのゼリー状のものがアナルに塗り込まれ、
まず一本の指が僕の肛門を押し分けて中へ
入ってきました。
僕は、その感覚にゾクゾクっと身震い
しました。
それから少しずつ...今度は二本の指が
侵入し、僕のアナルの内壁まで浸透して
きます。
暫くの間、そうして解きほぐされてから、
彼は僕を仰向けの格好にして、僕の細い
両脚を開かせ、彼の両肩に担ぎ上げました。
いわゆる正常位の格好です。
そして、彼は自分の勃起したモノを、
僕のアナルに宛てがいました。
僕のアナルが彼のモノの先端部分を感じ
ます。
「行くぞ、可愛い坊や。お前の処女を
いただくぜ。なに、大丈夫だ。優しく
犯ってやる。」
と囁いて、ググッと侵入してきました。
僕は怖くて身構えてました。
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