父のアレは、私にとって経験したことがないほどの快感だった。
母が帰って来るまで父は、有休まで取って私を抱いた。
抱いてる時には、母が他人棒で突かれて喘ぐのが流されてた。
私を母の名前で呼び私は、錯覚を起こしてた。
私は、母になりきってしまってた。
母の帰りは、いつもより長くて
その間 私は、父に命令されて母としての生活させられた。
母が帰って来たときにも女装して
母に私の名前で迎えてた。
母は、私にこれを父に渡してと母のサインされた離婚届を渡すと
家の外に停まってた車に乗り二度と帰ってこなかった。
父は、こうなるのをわかってた。
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