隆也さんは自分のズボンとトランクスを
脱ぎ捨て、下半身だけ裸になって、私の
目の前に仁王立ちになりました。
そして、女装下着姿で女座りしている私に
「おしゃぶりしろ。上手にやるんだ。」
と命令しました。
彼の性器は半勃ち状態になってました。
私もウケの端くれですから、フェラチオすることに特に嫌悪感はありません。
素直に彼の半勃ち状態のモノをお口に含んで、舌を使い始めました。
レロレロと舌で舐めあげました。
すると、彼のモノは急激に固く勃起しました。私のお口の中で大きくなるのを感じました。
もう私は、今夜、この男性に犯されることを覚悟?してました。・・・いいえ・・・期待してました。私は一生懸命に舌を使いながら、媚びた上目づかいで彼を見つめてました。
間もなく、彼は「お、おうっ・・」と声を出しましたが、そう呻きながらも
「まだまだ・・素人オカマだな・・上手とは言えないぜ・・・・。」
と言いました。
それから、彼は、私のブラジャーとパンティを引き破るように剥ぎ取り、私を全裸にして布団の上に引き倒し、私に四つん這いの体位を取らせました。
そして、自分はゴムを装着し、私のアナルにローションをたっぷり塗りたくりました。
その際、彼の中指が私のアナルの中まで侵入します。・・・・その感覚に、私は思わず
「あ、あんっ・・ダメっ・・怖い・・・。」
と、喘ぎ声を出してました。
本音は・・・媚びていたんです。
「ああ・・・感じる・・・あたしを・・・犯して・・。」
と甘えていたんです。
彼の固いモノが、四つん這いの私のアナルに宛がわれ・・・それから徐々にアナルを押し割って侵入してきました。
けど、私の体は、括約筋は、抵抗しました。
彼は手を焼きながらもカリの部分を私のアナルの中に押し込み、そして・・・結局は勃起したモノをその根元まで押し入れました。
私のアナルは抵抗しながらも、彼のモノを
飲み込んでしまってました。
「へへ・・・どうだ、坊や、もう完全に、お前のケツマンコにぶち込んでやったぜ。」
と、背後から彼が勝ち誇ったように言いました。
それからは・・・彼は、情け容赦なくピストンを始めました。
何度も何度も私のアナルを、直腸を激しく突き上げました。
私は女になって、彼に荒々しく貫かれ犯されました。
「お、おおっ、締まる・・・締まるぞ・・。」
と、彼が小さく叫び、それから射精したのをゴム越しに感じました。
そのままの姿勢で二人とも荒い息をついてましたが、萎みかけていた彼のモノが私のアナルの中で再び固く勃起しました。
私のアナルが、括約筋が・・・彼のモノを逃がしたくないかのように自然に締め付けていたようでした。
そのまま、二回目が始まり・・やがて悶絶しました。でも・・・彼は精力的でした。
今度はバックからでなく、私を仰向けにして正常位で責めました。
彼は、私の細い両脚を肩に担ぎ上げ、相対して私の顔を見ながら、まだ勃起している肉棒で私のアナルを突きまくりました。
「ああんっ・・・も、もう・・ダメ・・・許して・・
あたし、変に・・・変になっちゃうっ・・。」
と、私は、あられもなくヨガリ啼いてました。
「可愛い・・可愛いぞ、お前の、この白い肌も
・・・この細っこい体も・・俺のものだ・・・。
この・・締まりのいいケツマンコも・・・・。」
と、彼は囁くように言いました。
こうして、私は彼の女に・・・奴隷妻にされました。私は「女の悦び」に堕ちてました。
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