映画館の薄暗闇の片隅で、得体の知れない
年輩の男たちに体中を弄られました。
ブラを外され乳首を摘ままれ、スカートの下からパンティを引き下ろされてペニスを玩ばれて・・・私は惨めに輪姦されそうでした。
私は急に怖くなって
「ああっ、もう、ダメっ、イヤっ・・・。」
と、慌てた口調で小さく叫び、男たちの手を振り払うように身支度を整え直して立ち上がり、小走りに逃げだしました。
隆也さんは近くに立って見守っていたようでしたが、逃げ出した私を追って来て、映画館の外に出た私に追いつき、必死な思いの私を抱き止めました。
そして、映画館の裏手の暗がりに私を引っ張り込みました。
その暗がりで、隆也さんに抱き止められて・・・私は、隆也さんの胸に顔を押しつけて
泣きました。
「もう、イヤっ・・・怖い・・。ね、もう、許して・・・お願い・・・。」
と、私は泣きながらお願いしました。
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