隆也さんの命令で、女装してからハッテン映画館に行かされます。
ブラジャーが透けて見えるシースルーのピンク色のブラウスに、白いタイトミニスカート姿で、ハッテン映画館に行けばどうなるか?
もちろん、分かりきってます。
映画館の薄暗がりの中でも純白のミニスカートは目につきます。
座席に座らず、後方の壁の前に佇んでいると・・・年輩のおじさんが近寄って来て、私の横に立ち、最初は・・・ソーっと私のお尻を撫で回し始めました。
それから、その手はスカートの裾に伸びて、
私の太腿を撫でてきました。
こんな時の私は・・恥ずかしいけど、敏感になっていて、その手の感触だけで
「ああ・・・いやんっ・・・。」
と甘い声が出てしまいます。
その声で気づいたのか、他の男たちが私に近づいてきて・・・・私のお尻、乳首、太腿の素肌、パンティ越しにペニス、さらにはアナルの割れ目あたりを弄り回し始めました。
「ああ・・だ、ダメ・・いや、いやん・・・。」
と、私は娼婦のように媚びてしまいます。
隆也さんは少し離れて見ています。
そのうちに・・・男の一人が、喘ぐ私の唇を奪い、舌で私の口内を犯し始めました。
別の男は私の耳を舐めながら
「色っぽいお姉さん、犯られたくて来たんだろ?・・俺たち3人がかりでマワしてやる。」
と囁きました。
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