私は、隆也さんと二人きりの夜は安心して
「女」になれます。
彼の安アパートの部屋で、愛という名前の
女・・・いえ、マゾのオカマになります。
隆也さんにとっては、私は性処理用のオカマ
・・・セックスフレンドに過ぎないかも知れませんが、それでも私を犯しながら「可愛い奴」と囁いてくれるし、時には「愛してる」とも
言ってくれます。
私は嬉しくて泣いてしまいます。
私も、年の割には逞しい彼の体にしがみついて涙声で
「ああ・・・貴方、捨てないで・・・あたし、何でもしますから・・・お願い、可愛がって・・。」
と甘えます。
だけど・・・彼から見ると私は
「お高く取り澄ましてお上品ぶってる」
と、普段の私のことを感じてます。
Sの彼は、そんな私を虐め辱めて楽しむ傾向
もあります。
それで・・・・他の男も交えて・・・二人がかりで
私を輪姦してみたい・・・と言うようになりました。
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