こんな私ですが、お昼間は普通のサラリーマンを演じてます。
たまに、オフィスの定期清掃に来る隆也さんと顔を合わせたりしますが、そんな時はお互いに知らん顔で行き過ぎます。
私は社内ではキャリア組ということになっていて、若いけれど将来あるホープと見られてます。
隆也さんは、そんな私を「お上品ぶってお高く取り澄ましてる」と言いますが、彼は私を妬み憎んでるのかも知れません?
夜の彼は私に対してSっぽく責めます。
夜になって、隆也さんに呼び出されて、彼のアパートでは私は一生懸命にお仕えしてるつもりですが、彼は徹底的に私を屈服させ嬲りものにします。
今では、隆也さんのアパートには多くの女性下着や洋服が買い揃えてあり、私のお化粧道具一式も置いてあるので、彼からの呼び出しに応じて彼のアパートに赴き、そこで彼の好みに応じて女装します。
無論、浣腸してアナルと直腸の洗浄やムダ毛の処理は、私のマンションで済ませてから基本的な薄化粧をしてから行きます。
彼のアパートでは、私は着せ替え人形になって、いろんな下着や服を着せられてから・・・
彼の奴隷妻として犯されてます。
でも・・・彼のモノを私のアナルに受け入れるごとに、私の心は「女」になって・・・少しずつ隆也さんを愛し始めてます。
隆也さんはSで、私はMなのかも知れません。
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