最初は、私の女装趣味や同性愛を職場に
バラされるのを避けるために彼の言いなりに抱かれましたが、元々私は「女」になりたい、
という欲望がありますから、隆也さんに犯されて快楽に堕ちました。
彼の安アパートで、辱められるように玩ばれ犯されて、私はその快楽に溺れていきました。
彼は、女装した私を責め啼かせて
「可愛い奴、色っぽい坊や」
などと囁いてくれました。
隆也さんは
「俺に言いふらされたくなかったら・・・何でも素直に俺に従うんだぞ、分かってるな?」
と言い、それから
「これからはお前の名前は愛だ。お前を愛と呼ぶからな。ふふ・・お前は愛という名の女で、俺の妻になるんだ。」
と宣言しました。
私は「はい」と答えて、愛という名の彼の「女」になりました。
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