背後から僕のアナルを貫いていた父のペニスが、徐々に萎え、ズルッと引き抜かれるのを感じました。
そして、それまで、父に背中を向けて横たわっていた僕の体を父は向き合うように自分のほうに向かせました。
暫くの間、僕らは互いを見つめ合い、それから静かに熱くキスを交わしました。
「父さん・・いえ、パパ・・・嬉しい・・・。」
と、僕は甘えた声で囁きました。
父は、少し照れたように
「順・・・ありがとうな・・・。俺が落ち込んでたから・・・・お前、元気づけてくれたんだな?
可愛い、可愛い順・・・。」
と答えてくれました。
その夜は・・父と僕の新婚初夜になりました。
その夜以降は、夜になって家の中に父と二人きりで居る時間は、僕はおおむね女装して過ごすようになりました。
夜に女装した僕に対して、父は所謂サカリのついた獣のように抱き寄せ、犯しました。
僕はますます女っぽくなりました。
父にとって僕は妻であり、愛人でした。
でも、僕は一日24時間「女」として過ごすわけではありません。
父以外の人から、僕の「女っぽさ」は見抜かれてました。
僕を誘惑するタチ男性も居ますし、僕も
本性は淫乱なのかも知れません。
いろんな男の人に抱かれてみたい、という
本音も実はありました。
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