父は、横抱きの格好で背後から僕の細い体を包み込み、唇で僕のうなじを舐め吸い、父の左手は僕の乳首を摘まみ弄り、右手は僕のペニスを扱きます。
そして・・・父の勃起したモノが、僕のアナル
に出し入れされてます。
僕のアナルの皮膚と父のペニスとの摩擦で
・・・・ヌチャっヌチャっと卑猥なイヤラしい
音が聞こえます。
女のように、男に犯される快楽・・・男の固い肉棒でアナルを貫かれる悦び・・・僕は狂い啼きました。
「ああ・・・と、父さん、パパ・・・・僕、僕っ・・・・
もう、変に・・変になるぅ・・・助けて・・。」
父も僕のアナルで喜んでくれてました。
「おう、おうっ、順・・・イクっ、イクぞ・・・
いいか・・・お前に、種付けしてやる・・・。」
と、叫ぶように言いました。
それから・・・・父は、僕のアナルに、直腸に、
熱い大量の精液をぶちまけました。
僕の中に、父の精液が迸るのを実感したと同時に、僕のペニスからも精液が吐き出されて
父の手や布団を汚しました。
男同士の、しかも実の父子の淫らなセックス
は、二重の背徳感でした。
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