下着女装姿の僕の手を引いて、父は寝室に連れて行き、既に敷いてあったお布団の上に僕を横たえました。
そして、僕の細い体を組み敷くと、僕の唇を
奪い、荒々しく舌を絡めてきました。
性欲の匂いのするディープキスでした。
父の右脚が僕の両腿を割り、父の太腿が
僕の股間にパンティ越しに押し当てられます。
さらには、ミニスリップが捲り上げられ、
ブラジャーがずらされて・・・・僕の薄く白い
胸が露わにされました。
それから、父の唇と舌が僕の乳首を捉え啄み始めました。
「ああっ・・・パパ・・・感じるっ・・・・。」
と、僕は思わず声をあげてました。
結局、父も僕も下着まで全て脱ぎ捨て、互いに全裸になり、お布団の上で改めて抱き締め合いました。
でも、父はゲイセックスは未経験でした。
僕もアナルセックスは未経験だったけど・・・
インターネットや本で知識だけは充分?
ありました。
それに、僕はアナルでオナニーすることも
ありました。
僕は、自分のアナルにローションをたっぷり塗りつけ、既に勃起してる父のペニスを自分のアナルに押し当てて
「パパ、これで・・・これを、僕の肛門に・・・
押し込んで・・・犯してっ・・・・。」
と、必死な気持ちで言いました。
父は、「お、おうっ」と答えて、ググッと力を入れてきます。
でも、知識だけはあっても、僕も未だアナル処女でした。
僕のアナルが、括約筋が・・・異物の侵入に
拒絶反応を示しました。
僕も実際に痛かった。
父も焦ってるようでした。
「順、痛くないか?大丈夫か?」
と気遣ってくれてました。
僕は
「だ、大丈夫・・・パパっ、来てっ・・・無理やりでも、いいっ・・・僕を、壊してっ・・・。」
と叫んでました。
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