それから程なくして、或る夜、僕は入浴後
髪型を整え女性のショートヘアにして、
ウイッグは被らず、通販等で購入したブラジャーとパンティを着用し、淡いピンク色で
シースルーのミニ・スリップという下着姿で
父と二人きりになりました。
毎晩のようにリビングでフェラチオして
ましたから、その夜もリビングのソファに
腰掛けてる父の前に女坐りで両膝を揃えて、
父のペニスをおしゃぶりを始めました。
父のペニスはいつものように固く勃起しましたが、途中で父は僕の体を引き起こして、
ソファの自分の隣に座らせました。
そして、じっと僕の顔や下着姿の肌を見つめてから
「順・・・お前は本当に母さん似だなあ・・・肌も
白くて・・・・本当に女の子みたいだ・・・。」
と言いました。
僕は、上目づかいの甘えた目つきで父の目を
見ながら、媚びた声で
「父さん・・・もし、僕で良かったら・・・父さんの好きなように・・・して。僕、母さんの代わりに・・・なりたい。・・・父さんの、女に、なりたい・・・・。」
と、そっと囁きました。
父は、僕の必死な言葉を聞くと、僕の肩を
引き寄せ・・・そして、僕を抱き締めキスを
しました。
強く荒々しいキスでした。
父の舌が僕の舌を捉え玩びました。
そして、父の手が僕の肩から脇腹、腰へと
降りて、ミニスリップの裾から入って僕の
太腿を撫で回し始めました。
父の唇は僕の耳朶を、そして首筋を舐め始めました。
僕はズキュンと疼きを感じて
「あ・・ああんっ・・・と、父さん、嬉しい・・・。」
と、甘く声をあげてました。
父は真面目な声で
「順、可愛い順・・・いいんだな?・・・今夜は
もう親子じゃなくなるぞ・・・。もう「父さん」じゃなく、俺のことは「パパ」と呼ぶんだ。」
と、自分自身にも言い聞かせるように言いました。
僕は頷いて
「はい、パパ・・・順をパパの女にして・・・。」
と答えてました。
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