僕は、父にとって妻であり、古書店のお爺さんにとっては愛人です。
僕は二人を愛してるし、二人も僕を愛してくれてると思ってます。
でも・・・僕を犯したケダモノにとっては性奴隷なのかも知れません。
だけど・・・僕は、その男に無理やり犯され、
辱められて・・・抵抗出来ません。
いえ・・・その男の荒々しい凌辱に・・・実は
ヨガリ泣いてます。
女装して身悶え、女として・・・その男に甘え、 媚びてます。
男の言う通り、僕は淫乱オカマになりました。
洋子さんの言われる通り、ハッテン場にも連れ出されます。
そして、他の男たちが見てる前で・・・哀れで惨めに犯されます。
ギャラリーたちにも体中を愛撫され、彼らの
勃起した肉棒を咥えさせられます。
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