僕は、このケダモノに犯されてヨガリ泣いてました。まさに、餓えた狼の餌食になった
子羊みたいでした。
そして・・・僕が失神しそうなほど、荒々しく
犯し抜いてから・・・僕のアナルに、胎内に、
男の熱い精液がぶちまけられました。
僕は自分自身が哀れに思いました。
こんな、嫌悪してる男に犯され、アナルを串刺しにされて・・・大量の精液を注ぎ込まれる
なんて・・・・。
僕は・・・実父の「妻」として、父の精液を受け入れてます。
でも、それは僕自身も望んだことです。
また、この古書店のお爺さんも、僕はその
「愛人」として精液を注ぎ込まれてます。
僕は・・・心でも二人を愛してます。
でも・・でも、こんな男に殆ど力づくで犯され、大量の精液を注ぎ込まれるなんて・・・・
悔しい・・恥ずかしい・・・。
なのに・・・僕の、心とは裏腹に・・・僕の体が、
僕のマゾ性欲が・・・この男に征服されて、
淫乱な自分を思い知らされました。
男は、僕の携帯を勝手に取り、僕の名前や
僕の電話番号、メールアドレスを知りました。
そして、
「ふふん、お前、順って名前なんだな。
これから時々呼び出すからな、命令に従うんだ、分かってるな?可愛いオカマの順・・・。」
と言いました。
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