こんな粗野で下品な男に、知性も良識もなく、優しさのカケラもない男・・・ギラギラした性欲を露わにしたケダモノみたいな男に
犯されるなんて・・・悔しい。
でも・・・そんな惨めで哀れな自分・・・マゾの僕には被虐的な悦びも湧き上がっていました。
恥ずかしく情けないけど・・・本音なんです。
まず男は僕に四つん這いの格好をさせて、
僕のアナルにたっぷりとローションとゼリーを塗りたくりました。
その途中で、男の指が僕のアナルを犯し、
出し入れして弄びました。
「あっ・・イヤっ・・・ダメっ・・・。」
と僕は言葉だけ抵抗しますが・・・・・。
それから、男の熱く固い肉棒が・・・僕を犯しにかかりました。
こんな・・・好きでもない男、むしろ嫌悪している男に犯されるなんて・・・・。
ひとたび、この男に犯されたら・・・僕は完全に征服され、性奴隷に堕とされる・・・その思いが、変態マゾの僕を狂わせました。
※元投稿はこちら >>