その男は、続けて
「この店のオヤジさんとバイトのお前が変態
の肉体関係がある、ってご近所に言いふらして回ってやろうか?」
と、僕の耳元に囁くように脅しました。
この店のお爺さん・・・僕にとって優しい愛人は、やっぱり知られたくないかな?
秘密の関係にしておきたいかな?
と一瞬悩みました。
そして、お爺さんと僕の関係が、その噂が、
もし・・・父の耳に入ったら・・・いけない!
とも考えて混乱してしまいました。
そうして、僕が混乱し、動揺してる間にも
男の手が薄物の服地の上から僕の乳首を摘まみ、お尻を撫で回しました。
もう、お店のカーテンは閉められたままでした。
そして・・・・情けないことに・・・・男の愛撫に、僕の体が反応し始めてました。
男の指が僕のお尻の割れ目をなぞった時、
「ああ・・やめて・・やめてください・・お願い。」
と、甘え声を出してました。
「何が、やめて、だ。お前、もうチンポおっ立ててるくせに。スケベな坊やだな。」
と男は嘲笑い、僕の体を抱きかかえたまま
居間の引き戸を開け、その居間の畳の上で
僕の体を組み敷きました。
「お前、ここのオヤジに犯られてるんだろ?
ケツマンコにチンポぶち込まれてヨガリ泣いてるんだろうが・・・。いいじゃねえか、俺が
お前を一人前のオカマに仕込んでやるぜ。
たっぷりコッテリ可愛がってやる・・この、
女おとこ・・・。」
と言いながら、僕の服を引き裂くように脱がせました。
服を脱がされれば、僕は女性用の可愛らしいレースのパンティだけの姿になります。
男は、僕の女性下着姿を見つめてから、自分自身もズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を露わにしました。
そして、パンティだけの姿で横座りしてる
僕の前に立ち、既に勃起している男性器を
僕の顔や唇に押し付けて
「ほれ、おしゃぶりしろ。上手にやるんだ。
舌をレロレロってな。歯を立てるなよ。」
と命令しました。
僕は、そろそろと彼の肉棒に口を近づけ・・・
それから意を決して・・・咥えました。
ヨダレを垂らしながら舌を使い、その肉棒を舐め、しゃぶりました。
男の肉棒は、さらに固く大きくなりました。
「おっ、おおっ・・いいぞ、上手だ・・・。」
と男が呻くように言い、僕はフェラチオしながら上目づかいで男の目を見上げてました。
(フェラチオだけで良かったら・・・一生懸命にやります。だから・・・だから、レイプしないで、痛いことはしないで、ひどくしないで・・・お願い・・・。)
と、僕は心の中で思ってました。
だけど・・・・男は、僕のパンティを引き裂くように剥ぎ取り全裸にしました。
「本当に色白の肌だな・・・それに細くて・・女の子みたいだぜ。お前みたいな上玉は久しぶりだ・・・。惚れてしまうぜ。」
と言いながら、その手や唇や舌で、僕の体中を味わうように弄りました。
「ああっ・・・そんな、そんなこと・・・されたら・・・もう、やめて・・・許して・・・。」
と、僕は涙声で言ってました。
でも・・・・男は持参してきたらしいローションとチューブ入りのゼリー状のものを取り出しました。
この男に犯されることを覚悟しました。
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