その男は勝手にお店のカーテンを引き、内鍵をかけました。
「あ、やめてください。まだ仕事中なんです。」と、僕はカウンターの中から出て、
男を止め、カーテンを開けようとしました。
この男の行動にムッとした怒りと恐怖感を
感じてましたが、何とか穏やかに出て行ってもらおうと考えてました。
男と近い間合いで対峙する格好になりました。
その瞬間、男の強い力で抱きすくめられ、強引に唇を奪われました。
男の舌が僕の舌を捉え吸い上げました。
「イヤっ・・」と僕は振り払いましたが、男の両腕は僕の腰を捉えたままです。
そして、男は自分自身の既に勃起した性器を僕の股間や太腿あたりに押し付けながら
「俺の言う通りにするんだ・・・。」
と言いました。
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