その古書店での僕のバイトは週二回で、時間的には午後1時から午後5時まで店番をしてます。
店の主人であるお爺さんは、午後5時までには病院から帰って来ますから、そこで僕のバイトの任務は終わります。
僕はバイトを終えて帰宅する前に、お爺さんに抱き締められて熱いキスを交わしたり、
お爺さんの手で体中を愛撫されたりします。
僕としても名残惜しいけど、家で父が待ってます。父は心の傷がまだ癒えてないようなので気になりますから・・・・夜は傍に居て、父に従順な妻になります。
先日、古書店のバイトとして一人で店番を
してました。
午後3時ころ・・・いわゆる昼下がりの時間帯に雨が降りだし、すぐに本降りになりました。
雨が降ったりすると、古書店の類いはヒマになります。雨の中をわざわざ古書店に来る人は居ないものですから。
その日もヒマでした。
そんな時、あの、粗野で下品な・・・先日の中年男が店に入って来ました。
※元投稿はこちら >>