僕も少し大胆?になって、古書店の店番の
バイトに行く時もファンシーな?服装で
行くようになりました。
何と言っても我が家からはご近所なので、
少し女の子っぽい格好で・・・それでも周りの目を気にしながら・・・ですけど。
下着は日頃から女性用ですが、さすがに
スカートは無理で、女性用のパンツルックに
可愛らしいフリルの付いたブラウスで、
店番したり、在庫本の整理をしてます。
でも、大半のお客さんは僕よりも古本のほうに関心があるらしく、女の子っぽい服装の
僕をジロジロ見る人は多くありません。
ただ・・・分かる人には分かるみたいです。
一部の人には、僕の本性は見抜かれてる?
ようです。
ある常連のお客さん・・・この人は中年男性ですが、とても大柄で逞しい体格の、はっきり言って粗野で下品な感じの人ですが・・・
完全に見抜いてるみたいです。
この店のお爺さんが見抜いてたように、そのお客さんも僕をイヤラしい?目つきで見ます。
僕の痩せ型の体のラインを舐めるように見ます。
ある時、店のカウンターの中と外で向かい合って、僕がお会計してお釣りを渡そうとしていると
「坊や、ここのオヤジさんのチンポは好きかい?・・・ひひ、隠さなくても分かってるぜ。
ここのオヤジはお前みたいな坊やが好みなのさ。昔からな。」
と、僕の耳元に囁くように言いました。
僕はドキッとしましたが、まるで聞こえなかったように無視していると
「俺もお前みたいな可愛くて色っぽい坊やが大好きなんだよ。どうだ?お前のケツマンコに俺のデカマラをぶち込んでやろうか?」
と、重ねて言いました。
僕は仕方なく下を向いたままで
「え?・・・あの・・・そんなことは・・・。」
と小声で答えて誤魔化そうとしました。
「へへ・・・一度俺のデカマラぶち込まれたら・・もう俺から離れられなくなるぜ。」
と執拗に言いつのるので、僕は
「いえ・・いいです。僕は・・・僕らは違いますから・・・。」
と小声で答えました。
その時、そのお客さんの大きくて逞しい手が僕の手を槌みました。
温かい手で僕の白くて細い手が包み込まれました。
僕は思わず
「いやっ・・・やめて・・やめてください・・・。」
と、彼の手を振り払おうとしましたが、
彼はますます強く握りしめてきて、
「ま、近いうちに、な。お前を手篭めにしてやる。俺のチンポでヨガリ泣かせてやる。」
と囁いてから、その日は帰って行きました。
もちろん、僕は怖かったし、悔しかったし、
恥ずかしくもあったけど・・・・何か妖しいトキメキも感じてました。
やっぱり、僕は淫乱なのかも知れません。
その粗野で下品な中年男に無理やりレイプされることを想像して変な気持ちになってました。
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