夜、父に荒々しく犯されながらも、僕の心
の中では父子の愛情もあります。
でも・・・月曜日の昼下がりの時間帯に、お爺さんに責められてる時は、お互いに他人の関係なので僕は娼婦の気持ちになります。
お爺さんが手や指や舌をフルに使って、僕の体の全てを責め、弄び、辱めると・・・・
「ああ・・・もう、許して・・・あたし、もう、
ダメ・・・お願い、イカせて・・・。」
と、娼婦のように媚び甘えてしまいます。
お爺さんは・・・僕のアナルまで舌で責めて、
舐めたり、舌先でアナルをつついたりも
します。
未熟な僕が、そんなベテランの責めに耐えられる筈もなく・・・・泣きながら悶絶します。
そして、彼は
「可愛い順・・・お前に種付けしてやる。
ワシの子種で孕ませてやりたい・・・。」
と、叫ぶように言いながら、僕のアナルに、
直腸に中出しします。
思えば、お爺さんも父も、いつも僕の胎内に勢い良く精液をぶちまけます。
僕は精液を受け入れるたびに女になって
いきます。
そして、僕は愛されてると実感します。
これからも二人に愛されるように、僕は・・・
いえ、私は可愛い色っぽい女になりたい。
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