その時の僕は、出て行った母が家に残していた服を着ていました。
憧れていた母になりたかったのかも知れません。
白のブラジャーとパンティにミニ丈のスリップ、そして薄紫色のブラウスに膝丈の黒の
タイトスカートでした。
髪は地毛を伸ばしていたので、ウイッグは被らず、地毛を女性的なショート・ヘアに繕ってました。
元々、顔立ちは母に似ていたし、髪型も母と同様のショートで、服装も母が時々着ていたものでした。
そのことが、父の傷ついた心を少し狂わせたのかも知れません。
酔っ払ってる父は
「お前、そんなに女になりたいのか?
そんなに男が好きなのか?」
と言いながら、女装した僕の前に仁王立ちになり、自分の着ていたジャージとブリーフを引き下ろして、自分のペニスを露わにして
「それなら・・・どうだ・・・俺のモノをおしゃぶりしろ・・・。」
と言いました。
そのことで父を喜ばせることが出来るなら
・・・・僕の女装もゲイ志向も許してもらえる気がしましたし、落ち込んでる父を以前のように元気に出来るような気持ちでした。
僕は緊張して一瞬ゴクリと唾を飲み込んでから、父のモノを咥え・・・おしゃぶりし、舌で舐め回しました。
経験不足でフェラチオは下手ですが、インターネットや本で知識はありましたから、下手ながら一生懸命におしゃぶりしました。
すると程なくして、父のペニスが急激に固く大きく勃起してきました。
僕は嬉しかった。
父のペニスが愛おしく感じました。
女装して、実の父のペニスをおしゃぶりする息子・・・そのタブー感が僕ら父子を興奮させていたのでしょうね。
やがて、父は「お、おおっ・・・。」と声を上げて
僕のお口に大量の精液を放ちました。
僕はそれを一生懸命に飲み込んで、さらに
お掃除するように舐め回しながら、上目づかいで父の顔を見てました。
このことがあってから、夜間の家の中でだけなら、自室だけでなくリビングでも女に近い格好で過ごせるようになりました。
それどころか、その翌日の夜には、リビングでテレビを見ながら、父の命令でフェラチオさせられました。
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