そのお爺さんとは、お昼間に古書店の奥の住居部分で抱かれてます。
特に、月曜日が店休日なので、正午過ぎには彼から連絡が入り、呼び出されます。
周囲の目があるので、完全な女装は出来ずに中途半端なファッションになりますが。
彼の店舗兼住宅に行く時はスカートは着ませんが、あまり目立たないながら「女っぽい?感じ」の服装にしてます。
下半身はパンツルックで、上半身は薄物の
ブラウスが多いです。
ブラとショーツは穿いてますから、良く見れば透けて見えるかも知れません。
周りの目を気にしながら、店舗とは別の勝手口から入ります。
中に入ってしまえば・・・・僕は「女」です。
オネェ口調で彼の愛人になります。
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