僕は背後からアナルを貫かれ、繰り返し出し入れされながら、同時に彼の手でペニスを扱かれて・・・乱れヨガリ泣いてました。
そして・・・お爺さんが
「順っ・・・可愛い、順・・・。いくぞっ、覚悟しろ・・・・お前に、種付けしてやるっ・・・。
ワシの子種で、孕ませてやる・・・。」
と、叫ぶように言いました。
そして・・・お爺さんが僕の直腸に精液をぶちまけました。
と同時に、僕の勃起したペニスも暴発してました。
僕が、お爺さんに完全に屈服させられ、征服されたことを実感させられてました。
その後は・・・・体位を変えて、僕たちは正対して横たわり、抱き合ってました。
僕は涙ぐみながら、お爺さんの胸に顔を押し当ててました。
「順は、もうワシの女になったんだ。これからはワシのことを貴方って呼ぶんだぞ。」
と彼が言い、僕も
「はい・・・あなた・・・あたし、あなたの女に
なります・・・可愛がってね・・・。」
と小さな甘えた声で答えてました。
彼は満足げに僕の頭を撫でてくれました。
僕は、父の妻であり、またこのお爺さんの
愛人になりました。
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