畳の居間で、お爺さんは僕の首筋や乳首に
舌を這わせながら、僕のショートパンツを
巧みに脱がせました。
ショートパンツが抜き取られて、僕の下半身が露わになりました。
レースのついた淡いピンク色のパンティと、
細く白い僕の揃えた両脚です。
お爺さんは、ゴクリと息を呑みました。
「やっぱり・・・順は、女の子なんだね。
可愛いくて、色っぽいよ。」
と、囁きました。
それから、僕の体は居間の畳の上に横たえられ、お爺さんの唇と舌で上半身を責められ、
下半身はパンティの上から僕の股間を撫で
扱きました。
「あ、あ、も、もう・・・イッチゃう・・・。」
と、僕は切なく言いましたが・・・まだまだ、
お爺さんのネチっこい責めは始まったばかりでした。
結局・・・僕はパンティも引き抜かれ、全裸にされて、アナルにたっぷりローションを塗り着けられて・・・・そのアナルにお爺さんの指を受け入れさせられてました。
お爺さんの指が僕のアナルに出し入れされるたびに妖しい摩擦を感じます。
そして、お爺さんの左手は僕の性器を撫で扱きました。
「ああ・・・お、お願い・・・イカせて・・・イカせてください・・も、もう、変に・・なっちゃう。」
と、僕は泣いてお願いしてました。
そうやってお爺さんは僕を責めながら
「順、ワシの女になるか?・・ワシの愛人になるのなら・・・楽にしてやる・・・。」
と言いました。
僕は半狂乱で
「は、はい・・・貴方の・・女になります・・・。
あたし、貴方の・・・女に・・・して・・・。」
と、泣きながら言ってました。
それからは、ずっとお爺さんのペースで・・
お爺さんの、年齢のわりには固い勃起でアナルを犯されました。
僕は経験は未熟ですが、お爺さんはベテランらしくテクニックがあるのでしょう?
あまり痛みを感じないうちに、僕のアナルは、お爺さんの勃起に貫かれてました。
※元投稿はこちら >>