店の主人であるお爺さんは
「今日もヒマだな。もうお客さんも来ないな・・・。」
と呟きながら、お店を閉めて「本日休店」の札を表に出し、カーテンを引きました。
まだ時刻は午後3時頃でした。
それから、お爺さんは僕の手を引き、店の奥・・・住居部分の居間に導きました。
そして、テレビのある居間に腰を下ろすように言いました。
僕は両脚を揃えて、いわゆる女座りになり、
揃えた両脚を流して坐りました。
お爺さんは、スーっと僕に寄り添い、僕の肩を抱いて・・・恥ずかしげに俯いてる僕の顎を
すくい上げて・・・・僕の唇を奪いました。
彼の舌が僕の舌を捉え、吸い、弄びました。
優しく、時に強く吸い上げました。
そして、薄物のシャツの上から僕の乳首を
摘まみました。
「あ、あんっ・・・か、感じる・・・。」
と、僕は甘く吐息を漏らしてました。
僕の乳首は固く尖りました。
「やっぱり、感じやすいんだな・・・可愛い。」
と彼は言い、まず、そのシャツを脱がせました。
僕はシャツの下には何も着てなくて、上半身の肌身が露わになります。
僕の薄い胸の白い肌を、お爺さんは暫く見つめてました。
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