父はなかなか精力的で、夜ごと女装した僕を
抱きますが、最近はかなりSっぽくなってます。
女装した僕は母に良く似てるそうです。
父を捨てて若い不倫相手と出て行った母を
思い出すのでしょう。
その怒りや悲しみを、母に似てる僕にぶつけているようです。
激しく荒々しく僕を犯します。
「ああっ、父さん・・パパ・・・も、もうダメ・・・。」
と、僕は泣きますが許してくれません。
それでも、僕にとって父は処女を捧げた相手ですし、女としてアナルを犯される快楽に僕自身も堕ちてます。
ただ・・・その快楽を知れば知るほど・・・他の、
いろんな男に犯されてみたい、という性欲が
強くなります。
それが・・・・例えば、古書店の主人のような
お爺さんでも・・・・。
あのお爺さんは僕の性癖を知っていて、
その上で僕に痴漢行為のようなお触りを
してきます。
あのお爺さんを誘惑して抱かれたら・・・
やっぱり快感かしら?・・・などと思って
しまう僕は元々淫乱なのかも?
母がそうであったように・・・・。
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