たくまさんが、イケメンだったんですね。
僕も、強い香水の匂いを漂わせ綺麗なお姉さんに、触られた時がありました。
凄くソフトに触られて、あっ危ない
(ヾノ・∀・`)
って時に「この先は、5千円よ
( `・∀・´)ノ ヨロシクー」って言われた。
「ならば結構です
(。・`з・)ノ」って、怒って逃げた。
そのお姉さんは、同じように何人も、口説いていましたよ。
皆が、相手にしないし、他の女の子には、優しく責めていました。
熟女が、「皆さんで犯してください。」ってアピールしていました。
順番に前を、責める人と舐められる人とアナルを責める人の列ができました。
僕は、舐められる列に並んだ。
よくDVD等で、女が男のちんこをお口と両手で、順番に舐めて、お気に入りを、アナルに挿入するシーンですね。
僕のちんこを舐めた時に、「お兄さんのちんこが、好みよ
( 〃▽〃)
おまんこに入れてください。」って言われた。
後ろに回りお尻を掴み穴にちんこを当てた。
その時にさっきの強い香水のお姉さんが、「ダメよ、あなたのちんこは、私のモノよ。」って捕まれて、壁に押さえられた。
くるりと後ろ向きで、ちんこの前にお尻が密着した。
ぬるぬるとした柔らかなまんこの穴に、ちんこの先端部が、「ずぼ」って入ってしまった。
「僕は、お金がありませんから、ダメです。」って言いました。
「特別に、ただで良いよ。
但し逝かせてよ(´ε ` )」って言われた。
熟女は、次々に犯されて、あえぎ声をあげて気持ち良さそうです。
「それならば、遠慮なくいただきます。」ってお尻を掴みアナル穴を責め始めた。
熟女と争うように、あえぎ声をあげてよがっていきます。
たっぷりと楽しいで「そろそろ出ちゃうよ。」って言いました。
「たっぷりと種つけしてくださいよ
(´▽`;)ゞ」って言われた。
僕は、大量のザーメンをまんこ生中だししました。
熟女は、ゴム装着だけども、こちらは生です。
その後も、さっきの誘われた男達が、次々と犯していました。
いつの間にかこちらに列が、多くなった。
二人位迄は、観察していました。
結局は、やられたかったんですね。
あそこは、そんな発展場所です。
ちなみに変な病気には成らずに、たまに行きます。
最近は、さすがにゴムを付けてから、挿入するようになりましたけれどもね
(* ̄∇ ̄)ノ
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