自分が寝ている姿、ベルトを外され、ファスナーも下げられ、
シャツのボタンを外され広げられて行く様子。
写真を見ている最中にカレからメールが来ました。
きっと、ダウンロード通知でこちらが中身を確認した事に
気づいたんだと思います。
「良く撮れてるでしょ、後で感想を聞かせて下さいね(^^)/」
予想以上のモノとは、カレがペニスを取り出し自分の口元に
押し付けている写真、そしてトドメは自分の口の中に
カレのペニスを突っ込んでいるモノでした。
それらが、30枚以上有りました。
下着女装は時々してましたが、それまで男性体験は有りませんででした。
部下に初フェラ?を奪われました。
写真を見終わり、呆然としていると、カレからまたメールがきました。
「係長の下着姿、エロくて綺麗でしたよ。 今日は突っ込んだだけで、
自分イケてないんで、明日は最後までイカして下さいよ。
って、もう今日か? 二人だけの秘密ですからね(^^)
やってくれないんなら、写真を皆に送っちゃいますよ(-_-)」
拒否出来る状況では有りませんでした、
こんな写真を皆に見られたら、、、
頭の中は真っ白でした。
そして、朝を迎え 出勤時間になり
カレはいつもと変わらず出勤してきました。
「おはようございます、アレ?係長、顔も目も赤いですよ、
仕事のしすぎなんじゃないですか?」
「ああ、イヤ、、、、」(お前のせいだろ!)
その日の勤務時間中は、何の動きも有りませんでした。
そしてその日も最後まで残業していると、
カレが自分の席でパソコンを覗き込なながら
「スミマセン、ココが変なんです教えて下さい」よく有る事なんで、
席を立ちカレのところに行くと いつもとは違っていました。
「コレなんですけど、どうしたらいいですか?」
椅子に座ったままコチラを向いたカレの股間にはイキリ勃ったモノが、
写真で見るより禍々しく見えました。
「今朝から、係長のエロ下着の事を考えてたら、
ズット このままなんですよ、何とかして下さい。」
「何とかって、、、」
「メールで約束したでしょ、最後までイカせるって、
嫌ならいいんですよ、この写真を皆にメールしますから」
そんな事をされたら、身の破滅だ、取り敢えず言う事を聞くしかない、
その時はそう考えました。
「どうしたら、いいんだ」
「口でイカセて下さいよ、そこに跪いて、早く、咥える」
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