義兄のモノはまだイッてなかった。
ぐったりと倒れる私を後部座席に残して義兄は車を走らせた。ついた場所は有名なSM部屋のあるラブホだった。逆らえない私の腕を掴みその部屋へと入っていく。磔台や開脚台などの器具があった。義兄は私を開脚台に乗せた。大きく開かれる。義兄の手にはいつしかバイブがあった。そのバイブを先ほどまで巨大化したモノが入っていたアナルに当てた。
すんなりと入っていく。もう何も考えられない。
ただ快感のみが身体を襲っていく。
こうして義兄の愛玩具となる私が居る
何も知らない嫁は 旦那と自分の兄が仲がいい事に喜んいる。あれから嫁との夜は無くなった
そしてその鬼畜な義兄に身体の快感を教え込まれた上に義兄の命令で玉さえ取り女性ホルモンまで接種してる事に
あの日
義兄に鉢合わせしなければ・・いや多分
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