男性にしがみつく私。何かがおかしい私
身体中に何かが走る。今までにない快感が身体を走る。その時だった。男性は私に付けたアイマスクを外した。そして【とおる君いや・・今はきょうこちゃんだったね。】ふと目を開けるとその顔は見慣れた顔だった。
【いや~お願い】私は泣きそうな声をあげた。
そこに居たのは義兄だった。そう嫁の兄貴である
逃げようとする私を抱きしめ 【こんな変態さんだったなんて黙っていて欲しいんだろう?】
私はその一言で力が抜けた。義兄は私の身体を貪るように激しく腰を動かした。
【きょうこちゃん今度は上になって楽しませてくれよ】なかば命令口調で義兄は呟く。
仕方なかった。言われるまま私は義兄の巨大化したモノを入れたまま上になった。
【ほらっ早く気持ちよくしてくれ】
私は泣きそうになりながら腰を動かした。
恐怖と快感が身体を包んでいく。
【大丈夫。俺の言うことさえ聞いてくれたら誰にも言わないから】
私はその言葉を信用するしかなかった。
腰をゆっくり動かし義兄のモノを感じる。
義兄はときより下から腰を突き上げる。
その快感は次第に身体を包み
何も考える事さえ出来なくなっていた。
上に乗る私を押し倒し私の両足を義兄は肩に乗せた
義兄の巨大化したモノがより深く入ってくる
そして義兄はより激しく腰を振り出す。
【イクぞ中に出してやるぞ】義兄のモノが一番深く入ってきた。そう時だった私の何が壊れた。
義兄にしがみつき身体が震えた。
【お前何も触ってないのにお尻だけでイクんだな】
私も初めての体験だった。巨大化してるモノが突き上げるたび私の男性器から白い液が溢れる。
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