数ヶ月もすると我慢出来なくなり 私は再び
【きょうこ】として公園に出歩くようになりました。そこには男性に抱かれたいと あの快楽を求める私がいました。そんな雰囲気で歩く私に何人もの男性が声をかける。その全てを受け入れ 快楽を貪る。毎夜毎夜色んな男性と行為してる私
時には複数の男性と淫らなプレイまでしました。
公園での露出 また緊縛プレイ ・・・
まるで盛りのついた牝豚のように・・
いつものように夜 公園で歩く私の後ろに男性がきて声ををかけてきました。男性は私のお尻を撫で
てきます。【目隠ししていい?】男性は私にそう呟くとアイマスクを付けてきました。まだ顔を見てない私は 誰か解る事もなく目をふさがれました。
男性に手を捕まれ 連れて行かれる ガチャとドアの音がしてワンボックスであろう車の後部座席に座った。横に座る男性に唇を奪われ愛撫が始まる。
快楽が身体を走る。そして・・男性の性器を握らされた。(で・デカい槌)今まで触った事のない大きさだった。私はそれを含み丁寧に舐めた。
目隠しをされ見えないがまるで女性の腕くらいある感じだった。男性はゆっくりと私のお尻をほぐす
【僕のはちょっと大きいからいっぱいほぐすよ】
時間をかけてゆっくりほぐされたアナルは これ以上ない大きさまで広がっていくのが解る。
ローションを中に入れられ その巨大化したモノが当たる。ズフズブとめり込んでいく。今までになく
アナルは広がる。その巨大化したモノがゆっくりと動く。私はその巨大化したモノが動くたび 今までにない快楽を味わっていた。
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