女装失敗談は、高校一年の時でした。
私は、母似だったので小さい頃から小学生までよく女の子に間違われてました。
しかも身長が同級生の男子みたいに成長しないで女子の低い子と同じでした。
兄弟や同級生の男子にバカにされてました。
中学では、丸坊主だったので女の子に間違われることがなくなりましたが
身長の低さでバカにされてました。
そんなある日の深夜に目が覚めて両親の寝室から聞こえてくる声に引かれて
部屋を覗くとセックスの最中でした。
母のアソコに父のぺニスが入るのを見て初めて勃起しました。
その時は、私も父のように母を抱きたい思いがわいてきました。
父のぺニスみたいになればと
いろいろ試したり鍛えてデカマラに
私の手が小さいから錯覚だと知ったのは、後で知りました。
高校一年の夏休みに始めたバイト先で知り合った主婦に筆下ろしをしてもらって
その時は、主婦が私のぺニスがたいしたことないと思ってたのに
見た目から想像してたのと違い
私のぺニスの虜になったと私は、思い込んでました。
バイト帰りの主婦の車の中や近くの公園の茂みでしてたのが
ほんとは、主婦の目的が私みたいな男の子を奴隷にしたかったんです。
私は、主婦とエッチしてなかったら
母を犯す計画を実行する寸前でした。
母と同世代の主婦 体型も同じでした。
私は、主婦にハメタつもりが
私が主婦にはめられてたんです。
しかもアナルにバイブをはめられてたんです。
男としての人生が終わりました。
これが失敗です。
でも
男をやめて女だと気持ちが変わると
今までのコンプレックスがウソみたいになくなりました。
コロコロと落ちていく私がいました。
目覚めてからの現在を体験談で書きます。
※元投稿はこちら >>