彼女の責めが終わり
アナルから極太バイブが抜かれました。
バイブの抜けたアナルは、だらしなく拡がったままでした。
彼女は、袋から買ったばかりサニタリーショーツとナプキンを出して
私に これを履いてナプキンしないとね!と
私に渡しました。
ナプキンの使い方が分からなかった私から
ナプキンを取ると広げてショーツに貼り付けました。
貼り付けるとショーツの両端を持ちあげましたが
少し下げてチンチンの先をつまみお尻の方に引っ張りモッコリを目立たなくしてショーツを引くあげました。
これの方がないようには見えるからショーツを穿くときするのよ!と言いました。
次にガードルを穿かされてブラも着けさせられてから車に置いてた服が渡されましたが
下着は、着なくていいでしょと
袋の中に入れられてしまいました。
家に帰ると私は、自分の部屋に入りパジャマに着替えて寝ようとしましたがまだアナルにバイブが挿入されてる感じがしてなかなか眠れませんでした。
次の日 下着は、そのままで制服を着てました。
部屋からリビングに行くと両親と兄と弟が朝食を食べてました。
皆が私を見て一瞬 ???となってました。
私は、何もないふりして席について朝食を食べ出しました。
でも何時もの食べる早さが違ってました。
父や兄弟は、食事がすむと出掛けて行き
母と私二人になると
母が何かいつもと違って女の子みたいだよ!と
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