見て、と言うと男の子の様に口の端を上げて笑み「偉いねカナコ」と言い軽く太腿にキスをしてくれました。そして其の侭ぺろ、と舐めて顔を上げ「ほら運転に集中してよ。事故られたらたまんねー」と悪態をつかれながらも内心私はドキドキしていました。そして水族館に行く途中も、ユウは私のシャツのボタンを全て外し、車の振動で胸が揺れるのを楽しそうに眺めるのです赤で止まると、横の車のカップルが胸を見てる事に気付いたユウは助手席から私の後ろに移動して後ろから胸を揉みます。胸を揉まれたのは初めてだったので私は「あ」と声を出して仕舞い
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