五連敗・・・。しかも全て吊り出し・・・。ほんとにもうマワシを外してしまいた
かったです。でも自分で全裸になるのはできなせんでした。取り組みの最中になら
外れてもいい、そう思い六戦目に臨みました。はっきょい・のこったで、私はおも
いっきり寄っていきました。すると二歩、三歩とクミちゃんが後退しました!いけ
るかも。そう思い、土俵際、もう一息というところで股間にすごい快感を覚えまし
た。クミちゃんが私のアソコを触ってきたのです!私も触り返しました。土俵際、
クチュクチュ・・・と音をたてての攻防・・・。2人の息遣いは激しくなりまし
た。勝ちたい!私は体重をかけました。するとクミちゃんのお腹に乗るように抱き
上げられ体が入れ替わりました。そして今度はクミちゃんの寄り!私にはもう耐え
ることはできるはずもなく・・・ドサッと背中から落ちました。私の上にはクミち
ゃんが・・・。クミちゃんは胸をなすりつけながらキスしてきました。そしてアソ
コをいじり続けました。私もクミちゃんのアソコを触りました・・・。先にイクわ
けにはいかない!でも・・・。私は一気に昇りつめてしまいました。
※元投稿はこちら >>