昼下がりボーっとしてたらムズムズしてきた。
気が付くと病院に向かってた。何かする気は無かった。
嘘、腰にはチカから貰ったぺ二バン装着してた。
診察表に 担当医 若槻って書くと口元が緩むのが自分でも分かった。
名前を呼ばれて診察室に入ると、凛とした若槻先生。 素敵。
身体の奥から熱くなる。(これが優奈さん頂戴、逝かせて!)叫んだ同一人物なんだ
「で?今日は何?」メガネの奥の目 素面。
「頭痛が・・。それに鼻の奥に匂いが籠ったようで・・。」
言った途端若槻先生の顔、一変した。
「ちょっと外して」看護師さんに言う。看護師さん素直に従う。
看護師さんが部屋出た途端、表情が一変した。
呆けた顔。眼の焦点は合って無い。
「若槻先生、優奈のショーツ美味しかった?」
耳、優しく撫でるとそれだけで身体震わせる。
「美味しかった?」
続けて言うと
「はい、美味しかったです」
素直に答える。
「今何処にあるの?」
耳元で囁くと「ここです」下向きながら白衣のスカートたくし上げる。
そこには見慣れた私のショーツ。しかもジットリ湿ってる。
「欲しい?」分かってるけど聞いてみた。
首縦に振る若槻先生に
「今晩うちに来れる?」
何でだろう、思わず言ってしまった。若槻先生、顔赤くして
「はい」って答えた。
「何時まで?」
「6時までです」
「わかった、6時過ぎに駐車場の先生の車で待ってる。キー貸して」
若槻先生から奪い取ったキーで車の助手席に滑り込んだ。
30分もしないうち先生が走って来た。運転席に座るなりキスしてきた。
いきなりで戸惑っていると舌が口内蹂躙する。
「人目があるでしょ」
たしなめたんだけど止まらない。
「早く出さないと、もう逢ってあげないよ」
渋々納得した若槻先生、家に連れて来た。予定も段取りもなかった。
ただ思い付きでした事。でも、動き出した。じゃあ、するっかない。
ゴメン 眠い 又。
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