何かレスが騒がしいようですね。
でも私厚顔なんで続けます。
制服着たチカに身体抱き着かせ、自分から腰振ってる由貴子。
ゆっくり腰振りながら、時折深く差し込んでる。其のたび由貴子から憚りの無い声上がる。
静香、ニヤニヤしながらチカの後ろに回り身体重ねる。
チカの腰の上に自分の腰を当て動かし始める。まるで動きを教える様に。
由貴子の声のトーンがあきらかに変わった。漏れるような声から叫ぶようなトーンに。
静香ちかの耳元で何か囁くと身体離して私の後ろに回って来た。
「今から、面白い事起こるよ」
わたしの耳に息吹きかけながら言うと、ゆっくり胸揉んでくる。
時折乳首摘まみながら。そんな私の耳に飛び込んできたのはビックリする台詞。
「ママ、私のペニスで逝って!」
チカの声に首縦に振る由貴子さん。チカ、追い打ちかける。
「自分の言葉でちゃんと言って」
由貴子さん朦朧とした瞳でチカの方見ながら言った。
「お願い、チカのペニスで逝かせて」
チカ、冷たい眼でゆきこさん見つめながら残酷に言った。
「お願いになってない。ちゃんとお願いして」
決着はついた。由貴子さん身体抱き着かせながら最後の言葉吐き出した。
「チカ、お願いだからママ、逝かせてください。 お願いします」
由貴子さんの言葉聞くと、チカの腰の動き激しくなった。
さっき静香から教えられた通り忠実に動かしてる。
由貴子さんの身体、ギュっとチカ抱くと身体震わせた
「逝く!逝く! チカ 逝っちゃう! 逝く!!」
全身バウンドさせながら、それでも足ギュって絡ませて・・。
「チカ、ママにきすしてあげなさい。そして感想聞いて」
静香の言葉にチカ素直に従う。濃厚なキス。親子だよ。見てる私、静かに触られてる股間、大洪水。
「ママ、どうだった?」
「 よかった です。」
「そう・・。これからもしたい?」
エッて顔して由貴子さんがチカの顔見る。
「どうするの?」
冷たく言い放つチカに困ったような顔しながら
「いいの?」って呟く由貴子さん。
「いいのじゃないでしょ。」
かなりキツイ口調で言うチカに、静香さん首うなだれて言った。
「お願いします。これからも可愛がってください」
すべての決着が付いた後、静香が優しく言った。
「チカ、ママを完全にチカのものにしちゃいな」
チカコクンって頷くと腰の動き再開した。途端由貴子さんの口から悩ましい声上がる。
そんな二人見ながら、静香私を甚振る。
「誰で逝きたい?」
意味わかんないんだけど、半分分かってる。
腰と腰合わせた状態で由紀子さんの方に移動させられる。
由紀子さんの顔がすぐそこにある。静香の腰動き早める。
がmん出来なくなる。由貴子さんの焦点の合わない眼見える。
気が付くと由貴子さんとキスしてた。それも濃厚な舌絡ませるやつ。
「優奈、誰で逝きたいの?」
空の上から静香の声が降りてきた。
「由貴子!」
無意識で言った。でも不思議に深い絶頂に襲われてた。
ゴメン。批判あっても続けたい かな?
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