チカのペニス(偽造だけど)が奥まで届く。奥を刺激しながら耳元で囁く。
「旦那じゃ満足できないの?」
不思議なことに、素直にコクンって頷いてた。
「ちゃんと自分の言葉で!」って言われた。
「卓也じゃ満足できない。ちゃんと逝けるけどそこまでなの」
フーンって鼻で笑うと、いきなりズンって奥突かれた。
アッて口開けて途端、唇塞がれた。息吐いた途端だったから呼吸が苦しい。
鼻から酸素取り込もうとしたけど、それでもちょっと苦しい。
でも、その苦しさが快感倍増させる。チカのペニス、いままで届いたこと無いとこ突いて来る。
「降りて来たね?」
何のことか分かんなかった。
「優奈の子宮が降りて来たよ。妊娠求める行為。だから今射精したら妊娠するよ。」
チカの言葉にゾクゾクした。チカに妊娠させられる?思った途端両足、チカの腰ホールドしてた。
卓也とは調整してた。危険日以外は中もあったけど、それも数少なかった。
それが同性から「妊娠」ってワード囁かれて変な興奮に包まれてた。
「ほら、優奈の子宮と私のペニスがキスしてるよ」
本当に子宮の入り口にチカのペニスが当たってる感じがする。
子宮口が広げられる感覚に大きな声上げていた。それでもチカのペニス侵入続ける。
「頂戴、中に出して」
とても主婦が言うような言葉ではない。しかも同性に。
チカ微笑み浮かべ「出すよ、濃いザーメン。妊娠しな!」
出るはずのない精液、膣奥で感じながら大きな声で絶頂迎えてた。
優しく腰動かしながらチカがキスしてくる。今までの行為を刻むように。
チカのペニス、まだ深く刺さったまま。そのまま腰グラインドさせてきた。
快感目覚める。ってか倍増してくる。初めての体験。
「まだまだこれからだよ」チカが呟く。
(エッ?まだ)正直な気持ちだった。卓也とは、回数が何回かあった事はあった。
でも、こんなに快感が倍増していく事は無かった。
それがチカとはどんどん上がっていく。(どこまで上り詰めるんだろう)
怖さと期待、半々だった。
「まだ優奈の子宮と私のペニスキスしてる。相性いいんだね」
言われなくても分かる。今まで経験したことが無い場所で快感が広がってく。
「素直になって。自分を解放して」
素直に従った。ただ快楽に身をまかせ両手両足でチカ抱きしめ大きな声で快感を表現した。
失神したのか、微睡から覚めた私の眼の前にチカの顔があった。
「可愛かったよ」
優しくキスしてくるチカに自分から両手回した。
「凄い乱れっぷりだったね」
チカの言葉に顔赤くした。自分より年下の娘に、こんなにいかされるなんて、本当に恥ずかしかった。
「ねえ、チカっていくつなの?」
思い切って聞いてみた。
「17歳だよ」あっけらかんと答えた。
「エッ?17歳って、こ、高校生?」
「うん、そうだよ」
「だって、レズビアンクラブの・・・。」
「あ、バイトだよ」
「でも、学校とかにバレないの?」
「学校は、エンコウとか売春しか見てないし、同性間なんて頭回らないんじゃない?」
どうりでセーラー服が似合ってた訳だ。でも今日は平日。聞いてみた
「今日学校は?」
「推薦決まってるし、行っても行かなくても先生何も言わないの」
私の肩に頭預けながら、乳首指で弾いてチカが言う。
快感が湧いて来るが背中が痛い。リビングの床での行為はキツイ。
チカも察したのか、「ベッド行こうか」って誘って来る。
断る理由もない。チカの手引いてベッドルームに誘う。
夫婦の寝室、しかも卓也のベッドで快楽の限り、尽くした。
気が付くともうすぐ卓也がかえってくる時間。
チカは挑戦的な目で私を見てる。答えは決まってた。
チカに両手で抱き着くと、自分から唇合わせた。
チカ、勝ち誇ったように「本当にいいのね?」って。
首大きく縦に振ってた。
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