読ませてもらってますさん、レス有難う。
さつきの部屋に連れていかれた。いつもの様にベッドに投げ出された。
でも、いつもと違う。さつきそのまま机の前に座りスマフォ弄ってる。
いきなり「春香、この前、巧見たんだって?」
「うん」それしか言えなかった。確かじゃない、けどあれは巧君。
ビしって化粧して女性としか見えない。それに身体が華奢になってたみたい。
「巧、そっちに走ったみたいよ」
スマフォの画面から顔動かさず呟く様にさつきが言う。
相槌打つしかなかった。そうなんだ、としか言えない。
確かに巧君の後ろバージン奪ったのは私。でも罪の意識はない。
「でね、」
いきなりさつきが口を開いた。
「え?」
いきなりの口撃にビクンと上半身上げた。
「弓道部の先輩いるのね、その先輩格好いいんだ」
さつきが天井見上げながら言う。
「弓道部の先輩、今高校で活躍してるんだけど、何とか堕としたいの」
普通の顔して異常な事言う。
「弓道の袴だけ脱がせてクンニしたいな」
天井見ながら言葉続ける。
「先輩の顔に春香が跨って股間こすりつけてるの」
見ると、さつきの指スカートの上から股間弄ってる。
「駄目 駄目、先輩駄目、逝っちゃいます!」
ビクビクと身体震わすさつき見てたら「この娘本気なんだ」って。
ゴメン。続き又
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