ゆうこさん、レス有難う。
その日のさつき、激しかった。何度も何度も絶頂の淵に追い詰め甚振る。
それの繰り返し。懇願の声上げても無視してる。
ニヤって笑うと私の携帯からチカにコールしてる。
「春香?何かあったの?」チカの可愛い声が聞こえて来る。
「何にもないよ。チカの思うように感じていい声出してるよ」
さつきが携帯を耳元に寄せる。声聞かれる。でも、我慢出来ない。
「ゴメン、チカ、逝っちゃいそう。素直に答えた」
突然刺激が止まった。
「なんて言うのかな?」蔑むようにさつきが言う。
「さつき様にイカされていいですか?」
呟いた瞬間さつきの指急所突いてきた。
「駄目!逝く!逝っちゃう!」
身体の痙攣止まらなかった。
聞いてるチカの喘ぎ声、携帯からかすかに聞こえて来る。
さつきの責め止まらない。いつの間にか装着したペニスバンドで私を突いて来る。
浅く深く、時には激しく。テクニックだけならチカの方が上。
でも、さつきには従わせるって欲望がある。
何度も何度も逝かされ、声枯れて来た時、さつきが携帯取り上げた。
「チカ、どうだった?何回逝ったのかしら?遠慮しないでいつでも見せてあげるよ。
春香の逝く姿」
勝ち誇ったように言うさつきに何も言い返せず従う私だった。
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