チカと二人でドア開けようとしたとき美沙さんの部屋のドア、開く音した。
二人で顔見合せた。「ママ本気なんだ、今日堕とそうとしてるんだ」
呟く様にさつきが言う。
慌てて後を追うとチカ達がめてる部屋ノックする。返事気がずドア開ける。
「寝てた?」
行き成り上半身上げると、「ううん、寝てない」
まるで付き合ってる男女の様。
「そう眠れないの?私も。もうちょっと飲む?」
「はい」って燥ぐように従う。
美沙さんに手引かれてリビングのソファーに座る。
冷蔵庫からワイン持ってくると二つのグラスに分け微笑む。
「乾杯する?」
「はい」
「何に?」
「・・・・・」
正直に言って、欲しいの?
「 下さい 」
こそこそ聞いてた私たちにも聞こえるはっきりとした声だった。
それからは、私たちが見てるの意識した行為だった。
「娘さんに見られてるよ、いいの?ママが娘の前で逝かされて」
ギャラリーの前の公開調教だった。
ソファーに浅く腰かけた沙織さんの股間に張り付いた美沙さんの舌止まらない。
凄い声出して
沙織さんが逝く。四肢震わせてブリッジの恰好から腰ドスンとおとす。
美沙さんの責め止まんない。身体弓なりになる。
周囲で見ていた方がたまらなかった。チカはさつきから股間責められて逝くに逝けない地獄。
私は、股間に延びた指、反論してる。
チカママ、さつきママ。見せつける様に行為高まってる。
ゴメン眠い 又
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