部屋に帰って来た。相変わらずチカ呆けたまま。
「チカ、今日はもうお帰り」
美沙さんが言う。でも、モジモジしながら粒抑揚に言う。
「帰れたくない」
耳疑った。何で?
「今日は帰りなさい、明日学校でしょ」
優しく言う美沙さんに、行き成りチカ抱き着く。
自分から唇寄せて舌入れてる。美沙さん、分かってるかの様にあしらってる。
そのうちチカの身体震えて来る。震え止まらないまま膝から崩れ落ちる。
「あらあら、キスだけで逝っちゃったのね」さつきがはしゃいだ声で言う。
チカ、床に身体投げ出してまだビクビクしてる。
「春香、チカにキスして」
言われるまま唇合わせた。その途端、
「逝く 逝く 逝っちゃう!」
大声で チカ身体ビクビクさせた。
その瞬間美沙さんの声、
「チカ、今日はもうお帰り」
声聞いたチカ、首を左右に振って
「帰りたくないです」
結構大きな声で言った。
「明日学校でしょ、それに家には何て言うの」
「いい、何て言われてもいい。ここにいる」
言い張るチカ、さつきが何とか説得して家に帰らせた。
チカが帰った後、リビングでゆったりしてた。
行き成りさつきが言う
「何で春香よりチカだったの?」
私も聞きたかった。
「だって、あの子、目の中にマゾの煌めきあるじゃない。
春香もあるけど、熱量が違うの。」
さつきが続けて聞く。
「見分けられるの?」
「簡単よ」
美沙さん微笑みながら私に近づいて来る。
行き成り耳しゃぶられる。思わず声が出る。
舌の動き止まんない。
声、断続的に出て来る。
動きが止まる。
「これが、すべてよ」
美沙さん優しく言う。
「春香、壊したいな」
耳元でさつきが囁く。
頷く自分に、何か嫌悪感感じる。
でも従う。
全身汗だらけになりながら快楽貪りあった。
ゴメン 又
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