土曜日の午前中さつきのマンションに行った。気分重い。
チャイム鳴らすと、間髪なく画面が開く。
「上がって」さつきが冷ややかに言う。
エレベーターの中憂鬱な気分で着くの待った。
ベルの音とともにドア開く。死刑執行人のよう。
玄関の前に立つと、待ってたかのようにドアが開く。
満面笑みのさつき。その後ろに美沙さん。
「遅かったじゃない」
口開いたのはさつき。
「早く、早く」手引いて美沙さんの寝室に誘う。
引かれるままさつきに着いていく。
美沙さんの寝室に入った。そこには椅子に縛られたチカがいる。
入って来た私見るとさるぐつわ嚙まされた口、何か言いたげ。
いきなりベッドに押し倒された。スカートが翻ってショーツが丸見えになる。
さつき、ニコニコしながら
「チカ、チカの大好きなお姉さまが、チカの大嫌いな私にイカされちゃうんだよ」
チカの方見ながら妖しい目しながら言う。
チカの腰、ゆっくり動いてる。
さつき、ベッド離れると、ペニスバンド装備して帰って来た。
私の顔の前に偽造ペニス押し付けて来る。抵抗出来ない。
偽造ペニスに舌這わせる私を、チカ見てる。股間に指這わせながら。
「チカは寝取られマゾだもんね。どう?春香私に夢中だよ」
チカの股間弄る指、激しくなってる。「逝けよ!」
さつきが言った途端、チカ身体震わせてビクビクしてた
ごめんなさい。もしレスなかったらこれで終わります。
希望者無いのに・・・。って感じ おやすみなさい
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