何度も逝かされたんだけど、まだ足りない。
お母さまの指が擦るたび快感が上がって来る。
声我慢出来ない。さ月がそばで笑って見てる。
「春香、もう我慢できないんだ」って。
最後にはうつぶせにされた私の上から挿入してきた。
たまらない。擦れて感じるのと、膣からの刺激。
ひとたまりもなかった。
腰振って、唾要望して、大きく口あける。解ってる様に唾堕ちて来る。
お母さま、腰の動き止める。
「さつきと、私のどっちに飼われたいの?」
いきなり言われて困った。どっちでもいい。
ただ、官能揺さぶるのはお母さま。素直に答えた。
「お母さまです」って。
お母さま目細めて「いいの?戻れないよ」優しくキスしてきた。
ゴメン、又。
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